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レトルト惣菜って体に悪い?食品ECサイト運営者が調べてみました

こんにちは!
本日(6月21日)から近畿は梅雨入りが発表されました!皆さんのお住まいの地域はいかがですか?

雨が続くと食材の買い出しや料理をするにも億劫になりますよね……。
そんな時に活躍するのがレトルト惣菜!
常温で長期保存できるものも多く、私も疲れているときに利用しています。

しかし、出来合いのお惣菜というと「健康に悪そう」「添加物が気になる」という方も多いのではないでしょうか。
今回はそんな食品添加物の気になるあれこれについてご紹介します!

食品添加物について





食品衛生法では、「食品の製造過程で、または食品の加工や保存の目的で食品に添加、混和などの方法によって使用するもの」が食品添加物と定義されています。

ハムやソーセージなどの色を鮮やかに保つ発色剤や、腐敗を抑え、食中毒を防ぐ保存料など、
食品の見た目を良くしたり、美味しくしたり、品質を保つ目的で使用されます。


添加物というと怖いイメージがありますが、
豆腐を固める際に用いられる「にがり」や、こんにゃく作りに欠かせない「消石灰」も添加物なんです!
案外身近に感じますね。

 

添加物は健康に悪いの?

 

食品添加物は厚生労働省が安全性を調査し、「毎日一生食べ続けても健康への害が無い」とされる一日当たりの摂取量の範囲内で使用することが定められています。
添加物が全て体に悪いと考えるのではなく、食べる量に気を付けることが大切なんですね。


無添加食品を生活に取り入れませんか?



私たちEarthinkが運営する自然派ストアSakuraでは保存料などが無添加の食品も多く扱っております!
「添加物=体に悪い、ではないことがわかったけど、やっぱり抑えたい」「最近ファストフードばかりで自宅では無添加を取り入れたい」など少しでも気になったらのぞいてみてください^^

ではでは、次回の記事でお会いしましょう!

無添加食品の購入はこちらからどうぞ!↓


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